引きこもり大学生の雑記帳

引きこもりだった名大生の頭の中を覗いてみましょう

全休をかましてしまいました

 こんにちは。パッパギーです。復学して2か月が過ぎ新生活にも慣れてきたので、名古屋に来てからの出来事や思っていたことを振り返ってみたいと思います。
 ちなみに復学する前は、「学業とバイトに専念して、適度に飲酒して息抜きしつつ頑張ろう!!!」とぼんやり思っていましたが、果たしてどうなったのでしょうか…?
 

 

復学直後

 
 復学して真っ先に思ったのは、「名大ってなんて恵まれた環境なんだ…!」ということです。土日も使い放題の図書館があり、優秀な学生が多く教員も一線級の方ばかりで、年54万弱でこれだけの環境に身を置けるのは相当お得だなあ、というのが正直な感想でした。
 
 自分で稼いだお金を学費に充てたことだし、しっかり元を取れるくらい頑張ろうという意識もあり、休まずに講義に出席し、空き時間は図書館等で勉学に励んでおりました。講義以外にも数学の専門書をちびちび読み始めるなど、なかなか意識が高かったと思います。

 
 

徐々にしんどくなっていく

 
 ただ私のキャパに対して少し張り切りすぎた感もありました。少しずつ課題やレポートが増えてきたのもあり、楽しいものだと思っていた学業が、徐々にやらなければいけないタスクになっていることに気づき始めました。

 

 また、金銭的な余裕もなくて散財しようにもできず、ただ講義の課題やレポートなどのタスクを消化し、生活のためのアルバイトをこなす、という日常がひどく味気なく感じられ、「なんだかしんどいなあ」と思うことが増えていきました。

 
 

自主全休を繰り返すように

 
 その後もしんどさは増していき、やるべきことにも手がつかなくなっていきました。ゴールデンウィーク明けには、復学後初の自主全休をかましてしまいました。人間ダメなもので、一度全休してしまうと堰を切ったように繰り返してしまい、気づけば5月だけで6回も全休していました。
 
 それでも私は「まあ仕方ないな、しょうがない」くらいのことだと思っていました。というのも、休学していた時から「復学していきなり無遅刻無欠席なんて無理だろうから、ちょっとしんどくて大学に行けなくなってしまうこともあるだろう」と思っていたからです。
 
 冷静に自分の状態を見つめて、キャパの範囲内でやれることをやろう、と考えられるようになっただけでも、私的にはかなりの進歩です。一昨年の私にはそれができなくて、1年間も引きこもってしまったのですから。 

少しずつ復調している…?

 
 いくら仕方なく全休してしまったとはいえ、このままだと色々まずいのは明らかです。精神的にかなり不健康だったので、何とか現状を打破したいと思い、とりあえず昔の友人何人かに電話して色々お話ししました。不思議なもので、付き合いの長い友人と話すとなんだか元気が出てきて、心の中にかかっているもやが晴れるのでよいです。
 
 こうやって親しい人に頼るのも一昨年はできなかったことでした。その点では、今は何をやっても大体「成長した!えらい!」と思えるので、ある意味イージーモードなのかもしれません(笑)。
 
 懐かしい友人たちに元気をもらったおかげで、心が大分軽くなって全休も減ってきたのでいい傾向です。ほんとありがたい。
 
 

これからについて

 
 全休は減ったものの、まだ完全に0になったわけではないです。だからといって「全休を0にしよう!」と頑張るつもりはありません。というのも、今の私にとって全休とは、現実逃避して自分を守るためのもので、いきなり「全休0」を目標にすると「無理やり大学には行ってるけどメンタルは荒んでる」という本末転倒な状態になりかねないからです。
 
 そこで、少しづつ全休を減らしていって、気づいたら全休する必要がなくなっていた(=現実逃避をする必要がなくなった)、という状態に持って行けたらいいな、と思っています。
 
 そのために、ゆるーいサークルか何かに入って、図書館や講義室以外で大学に居場所を増やせたらなあと考えています。課題やバイトなどのやらなければいけないタスク以外に、息抜きになるものがほしいということです。何かおすすめのものをご存知の方はぜひ教えてください。できれば中高6年間経験があるホルンや、最近はまってるお料理をいかせるものだとなおよいです。お願いします。