引きこもり大学生の雑記帳

引きこもりだった名大生の頭の中を覗いてみましょう

引きこもり名大生が休学中にしていたこととは?

 こんにちは。パッパギーです。1年間の休学が終わり、当初の予定通り2018年4月1日をもって復学し、名古屋に戻ってきました。
 せっかくなので、休学中に何をしていたか、ざっくりまとめてみます。

 

  私は大学に入学した直後に引きこもりになってしまいました。休学した直接の理由はそのせいで、負のイメージがついてしまった大学から一度離れたかったからです。
 「とりあえず大学から離れたい、でも退学するのは嫌だなあ」という消極的な理由で休学したので、休学している間にすべきことは全くありませんでした。
 
 引きこもりを脱してすぐだったのもあり、心身ともに状態は良くありませんでしたが、なんとなくやっていたことはあったので、ひとつづつ紹介します。
 


食事の準備

 休学中はどこにいたかというと、田舎にある実家で両親と3人で暮らしていました。基本ダラダラしていましたが、少しでも役に立とうと昼食と夕食の支度をしていました。

 

ブログ

 休学した当初は、「暇だし毎日更新してやるぞー!」と意気込んでいましたが、暇すぎて書くネタがなく、あっという間に挫折しました。残念。

 

期間工

 冬の間、食品系の工場で3か月間ほど働いていました。目的は授業料と復学する費用を稼ぐためです。もういい年だし親には頼りたくなかったのです。

 冬期間ということもあり、周りにいる人は暇を持て余した農家のおっちゃんたちがほとんどでした。その中にひとり大学生を休学している私が混じっている、という謎の構図でした。

 

 まったりおしゃべりしてゲラゲラ笑いながら仕事をしていましたが、裏を返せばずーっと笑いながらおしゃべりしていなければいけないということです。田舎特有の過干渉もあり、精神的に疲れました。もう二度とやりたくねえ。

 

カウンセリング

 復学する前に引きこもっていた時から、定期的に大学のメンタルヘルスでカウンセリングを受けていました。「休学中も定期的にカウンセリングを受けたほうがいい」というカウンセラーの進言もあり、3か月に1度ほどいそいそと飛行機で名古屋に行っていました。

 結果これは正解で、カウンセラーに話を聞いてもらうと自分を客観的に見ることができるので、定期的に自分の状態をチェックできたので良かったです。

 

線型代数

 線「形」ではなく線「型」です。

線型代数[改訂版]

 休学中の暇つぶし兼脳トレのために読んでいました。柔らかい文体で筆者の考え方がよくわかり、読んでいて楽しかったです。「なんだかんだ勉強するのって楽しいじゃん」、と思わせてくれたので、復学するのを後押ししてくれた、と言っても過言ではありません。

 

 これは余談ですが、期間工をやっていた時、おっちゃんたちとおしゃべりするのに疲れたときはよく読んでいました。「話しかけるなよ」というオーラを出すには役立つんですよね、田舎で数学書読んでいる人なんていませんから。

 

睡眠

 これが一番費やした時間は長いです。体も心も重く丸一日寝ていることもありました。これまでもこの先もこんなに寝ることはないと思います。

 
 

まとめ

 お料理しているか、期間工をしているか、寝ているか、のどれかでほとんどを占められていた休学中のお話でした。当初の目的である「大学から離れてリフレッシュする」というのはおおむね達成できました。

 

 一生分ダラダラできた、とても貴重な1年間だったと思います。「もう1回やりたいか?」と聞かれたら、NOと即答しますが(笑)

 

 休学に至るまでのお話はこちら。

pappagie.hatenablog.com