引きこもり大学生の雑記帳

引きこもりだった名大生の頭の中を覗いてみましょう

フル単、失敗

 
 こんにちは、元引きこもりのパッパギーです。2019年前期はきちんと大学に通えて単位を取得できたのか、総括をします。大学に入学してから、わたしがどんな状態だったか知らない方も多いと思うので、ざっくりまとめると、
 
2016 名大に入学、丸一年間引きこもり
2017 休学して実家へ戻る
2018 復学するも徐々に引きこもり状態へフェードアウト、取得した単位は後期の数単位のみ
 
という感じで、現在は4回生1年です。もっと詳しく知りたい奇特な方は、過去の記事を読んでくださいね。
 

 

脱・一匹狼をめざして

 
 2018年は、「わたしのような年増はだれにも受け入れられないのではないか」と思ってしまい、周りの同級生に話しかけられず大学内で孤立していました。これが通学して授業を受けるのが辛い一因となっていました。
 
 これを解決しようと、twitterで新入生に絡みまくることにしました。bioに「23歳、4回生1年」と書いておいて「ヤバいやつだ…」と予め認識してもらえば、エンカした時の衝撃が弱まるのでは?という計算でした。結果的に趣味の合う人やn=2の人と多く知り合えたので大成功でした。ありがとうtwitter。また、わたしのような人間に関わりたくない人も一定数いるのは自覚していたのですが、そういう人と関わってもお互い疲れるだけなので、ある種のフィルタリング効果もあって助かりました。
 
 twitter以外にもわたしと似た境遇の人と知り合えたり、学科の教員がメンタルの不調に理解がある方だったり(入学した年に関わった教員はダメダメだった)、様々な人に助けられながら前期をやり過ごすことができました。わたし一人では今まで通りフェードアウトしていたでしょう。良くしてくれた皆さん、どうもありがとう。
 
 

余暇活動

 
 名古屋大学という場所は、優秀な人間の集まった均質な場所です。わたしのようにうまく適応できない人間にとっては、そこだけに居続けると息苦しく感じることもあります。そこで、大学の外に居場所を作ることにしました。数年間ブランクがあった趣味を再開し、春から市民団体に入って活動しています。レベルの高い方に囲まれ、切磋琢磨しながら楽しい時間を過ごせています。たった週に1回だけですが、これを楽しみに平日の大学を頑張ろうとも思えるようになりました。
 
 また友人に勧められて美術館に行ったり、興味のあったクラシックのコンサートに足を運んだり、好きなことに時間を割くことで学業とのバランスがうまく取ることができました。秋にも気になっているコンサートがいくつかあるので、ぜひ聴きに行きたいと考えているところです。
 
 

単位を回収するために

 
 もうこれ以上留年はしたくないので、卒業へ向けて単位を回収せねばなりませんでした。そこで、名大生なら誰もがご存知のあのサイトを活用し、楽単を探して優先して履修しました。興味のあるものを~、とか言ってる余裕はないのです。
 それに加え、時間効率を最大化するよう心掛けました。聞く必要のない講義は睡眠や内職の時間に充てたり、挙句の果てには出席が回ってきたら退出をしてしまい、残りの時間は自習したりしました。
 
 さらに、多少のぶっちは許容しました。2018年までは「授業をさぼるなんて以ての外だ!!!」というある種の強迫観念にとらわれていました。それでフェードアウトして勝手に病み、単位もポロポロおとしていた、というのが実情でした。今年は4月から7月末まで完走する事に重きを置き、途中で数回ぶっちして出席点を落としてもあまり気にしないことにしました。ぶっち芸人をしていたのは計算の上だったのですよ。その結果こんなことになってしまったのですが…

 …とはいうものの、これ以外の単位は(おそらく)回収しきれてると思いたいです。ひとつ試験の答案を怪文書で埋めたものがあって、やや不安なのは秘密です。

 

まとめ

 途中で病んだりもしましたが、平均すると健康的に大学に通うことができました!フル単は無理でしたが、単位はそこそこ回収できたでしょう!やったね!