大学の授業料を稼ぐため、日雇い労働漬けの夏休みを過ごしました
引きこもり名大生のパッパギーでございます。
9月に入ってからというもの、派遣会社の日雇い労働をしまくっております。
最近自分が大学生なのか日雇い労働者なのかわからなくなってきた
— パッパギー@限界名大生 (@pappagie) 2018年9月15日
日雇い労働をするとメンタルが荒みます。日雇い労働は、そこそこいい時給と引き換えに、やりがいが皆無な単純作業の繰り返しだからです。要するに、メンタルをすり減らしながら時間を溶かして、銀行口座の数字を増やしているだけなのです。
そのせいか休日には過食がたたることもあり、ストレスフルな日々を送っているのだなあ、と実感しています。
正直今すぐ辞めたい日雇い労働ですが、苦しい思いをしてまでお金が必要な理由があります。
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引きこもりに逆戻り…
進学校で落ちこぼれ、二浪の闇へ…
こんにちは。パッパギーです。北海道のど田舎に生まれ育ち、浮きこぼれ続けていた、という記事を書きました。
今回はその続きを書いてみたいと思います。